CBD入りのコーヒーが今話題になっている。

 

CBDとは、カンナビジオールの略。

大麻成分の40%を占めると言われている成分である。

 

「大麻」と聞くと怪しく思うかもしれないが、もちろん日本で合法である。

そのリラックス効果から愛用者が増えており、昨今様々な商品が発売されている。サプリメントや食品、コスメなどにも使われることがある。大麻の「ハイになる」成分が含まれておらず、大麻のような依存性も無い。

 

 

イメージだけでなんとなく距離を置くには勿体無い商品だと思う。

 

 

 

このように、CBDを楽しめるカフェが続々と現れている。

 

カフェだけでなく、ご自宅でCBDを楽しみたい人もいるのではないだろうか。

そんな方のために、今話題沸騰中のコーヒーがある。

 

今回は、それを紹介していこう。

これを知ることで、あなたの明日がちょっといい日になるかもしれない。ぜひご覧あれ。

 

Leaf CBDコーヒー

 

Leaf CBDコーヒー

2022年8月8日、高品質CBDブランド「Leaf」から発売。

 

現在Yahooショッピングで購入でき、こちらがCBDコーヒーが好きな人の間で話題になっている。

 

 

■原材料:カンナビジオール(CBD)・コーヒー豆
■内容量:200g
■CBD含有量:1,000mg(アイソレート)
■CBD原産国:アメリカ合衆国カリフォルニア
■コーヒー原産国:ブラジルサントス

 

 

なぜ、Leaf CBDコーヒーがオススメなのか?

その具体的な理由について、詳しく紹介していこう。

 

CBDが1000㎎入っているのにお手頃価格

 

CBDオイルで1000mg入っている場合、1万円以上する商品が多い。

Leaf CBDコーヒーにはCBDが1000mg入っているが、価格は6480円(税込/2022年現在)

 

非常にコスパが高く、十分にCBDを楽しむことができる。

CBDを日常的に楽しんでいる人や、カフェで一度だけCBDコーヒーを飲んだ事がある人。あるいは初めてCBDコーヒーに触れる人にもお勧めできるほど、コスパ良くCBDを楽しむ事ができる。

 

CBDオイルを垂らすコーヒーとは違い、CBDが直接入っている

 

Leaf CBDコーヒーは独自製法を用いて、コーヒー豆に直接CBDを注入している。

そのため、豆にしっかりと浸透しに余計な油を使用せずに製造できる。

 

CBDコーヒーの中にはCBDオイルを混ぜている場合があるが、その場合だと性質上オイルとコーヒーが分離してしまうため、うまく混ざらないことが多い。CBDをコーヒー豆に直接注入する独自製法による深みはLeaf CBDコーヒーならではのもの。

 

「THCが入ってない」という検査を2回やってるため、安心

 

THCとはテトラヒドロカンナビノール

どちらも大麻成分であり、よく似ているが全くの別物。

いわゆる世間一般が想像する大麻のマイナスイメージが、THCである。

 

通常CBDは輸入段階でTHCが混入されていないことの検査はするが、国内で再度検査しない会社が多い。

Leaf CBDコーヒーは、検査を2回行うことにより、高い安全性や安心感を実現している。

(国内の大学と提携して都度検査をしている)

 

「CBDってなんか怖い...」

というイメージを持っている人にこそ、安心してオススメできる品質である。

 

なんといっても、美味しい

なんと言っても、美味しい。

 

・ブラジル サントス産豆使用

・アロマ倍増で香り高い
・丁寧に手焙煎しているため香ばしい

・飲みやすいすっきりとした味

と、味に関してもハイクオリティ。

 

 

◼️CBDが1000mg入っていてお手頃価格

◼️独自製法によるコク深さ

◼️2回検査の安心・安全性

◼️納得の味わい

 

そんな話題の高品質CBDコーヒー、Leaf CBDコーヒー

ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

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