YouTubeの100日後に食われる豚の結末が
ネットにて話題になっているようです。
原因は、本日2021年09月01日に投稿された
100日後に食われる豚の最終日、100日目の動画です。
果たしてナニがあったんでしょうか。
調べてみて、反応をまとめてみました。
そしたら、ひときわ驚きの事実が...!
100日後に食われる豚の結末が話題に
それがこちらの動画です。
サムネでわかる通り、丸焼きにされました。
開始直後から、すぐさま注目を集めたチャンネルですが
終わり方については様々な予想がありました
・ちゃんと食べて終わる結末
・「愛着が湧いてしまって、食べられませんでした」的な結末
・食べたと思ったら、実は他の豚だった
と、様々な予想がありましたが
この動画を率直に見た感じだと、カル様が丸焼きにされて食べられたように見えます
フィクション?
(動画の3:14~あたり)
また、動画の最後の方に一瞬現れる文言も
話題になっています。
上の動画の3:14のあたりで
右下に小さく「この物語はフィクションです」と出てきます。
果たしてこれが何を意味するのか?
様々な説があります。
・実はカル様は食べられてない説
(本当はカル様は生きており、後にひょこっと出てきて「あの動画はフィクションだから...」とするため)
・クレーマー防止のため説
(「ペットを◯すなんてあり得ない!」と言われた時のために、フィクションという体裁を保つため。)
・なんとなく説
(なんとなく考察させるため)
と、様々な説がありますが
現時点ではチャンネル運営者様からの見解を待つのみですね。
続いて、動画の反応を見ていきましょう。
賛成派
終わり方やチャンネル運営について、賛成派のネット上の反応はこのような感じです。
その様な反応もあるみたいです。
どちらにせよ、豚は毎日◯されています。人間が生きていくために。
100日間でも、特別な環境で愛情を持って育ててもらえたカル様は恵まれていたのかもしれません。
このチャンネルがきっかけで、食べ物を残さずに食べる習慣がついたり
フードロスが減ったりすれば、いい事だと思います。
反対派
このチャンネルの運営や終わり方についての
反対派の意見はこのような感じです。
(文句を言いたいだけの人)
(意志を貫く人)
(おそらく外国人。多分怒ってる)
そんな感じで、反対派の意見としては
・金儲けの道具として使ってる感じ
・ペットを食べる残虐性
などが批判意見として上がっているようです。
フィクションという伏線はなんだったのか?
実はカル様は生きているのか?
怒涛のメディア展開は発動するのか?
これからのチャンネル展開から目が離せません。
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