今から4年ほど前、俺は2年間ニートをしていた
ニート時代、1日中ファミレスに居座ってソシャゲをやる生活。それを2年間続けた。当時は「俺の人生はもう終わった」となんども思った。
そこからなんとか這い上がり、今ではプログラマーとして働いている。
そんな経験があってか、言うなれば「這い上がった」人に対してシンパシーを感じるようになった
そんなある日見つけた、かつて病弱だった人がバリバリ野外活動を謳歌するというブログを紹介したい。
電子設計30年超えの「電球頭の家電オタク」の旅ブログ
金閣寺。いい写真だ。俺は行ったことがない。
旅というのはとても良いものである。普段自分が生活しているところから思いっきり離れ、見ず知らずの土地を探索していく。人生においてとても意義のあるものだと思う。
さて、この写真もこちらのブログの方が撮った写真だが、いろんなところにアクティブに動いていてとても勇気付けられる。これもやはり、病弱だった若い頃の経験から「もっと人生を楽しもう」と思うようになったのだろう。
そういった過程を見ることで、自分自身へのモチベーションにもなる
旅行好きにとっては、グッとくるものがあるのではないだろうか。
夢を掴むためにすべきたった一つのこと
夢を掴むためにすべきたった一つのこととは何だろうか
オススメの記事を紹介しよう。筆者のかなさんという方は、30年以上電子機器の設計者であった。その経験を踏まえ、いろいろなことを調べていくうちにいろいろなことを勉強するようになった。流石に年長者の言う事には深みがある。シンプルでありながら、大切にすべきことが何なのかを気付かされる。
若い頃病弱だったかなさんのように、今は思うように生きることができてないという人にとって、夢を掴むために何をすればいいかはとても参考になる話だろう。
ぜひ読んでみて欲しい。
電子設計30年越えの家電オタク
さて、何と言ってもこのブログの著者「かなさん」のすごいところは
電子設計を30年以上経験してきた人というところだ。
電子設計を30年以上続けてきた紛れもないプロであるため、家電オタクである。流石はプロだけあって紹介する家電にもかなりの信憑性がある。
こちら、そんなプロが紹介する家電カテゴリなので、ぜひ見て欲しい。そして気になるモノがあれば、プロの目から見たらどう映るのか、ということを参考にするといいだろう。
家電オタクが紹介する便利グッズ
他にも、こちらのカテゴリでは便利グッズや便利家電を紹介している。重ね重ね言うが電子設計30年のプロである。そんな大ベテランから見た家電はどうなのか、と言うのが木になる人はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。こちらの方が生活に寄り添う身近な商品も多い。
いかがだっただろうか?
これから、電子設計30年を生かした家電レビューを考えているそうだ。非常に面白そうである。
電子のプロから見た家電と言う非常に気になるテーマを見てみたい方は要チェックだ。