CBD入りのコーヒーが今話題になっている。
CBDとは、カンナビジオールの略。
大麻成分の40%を占めると言われている成分である。
「大麻」と聞くと怪しく思うかもしれないが、もちろん日本で合法である。
そのリラックス効果から愛用者が増えており、昨今様々な商品が発売されている。サプリメントや食品、コスメなどにも使われることがある。大麻の「ハイになる」成分が含まれておらず、大麻のような依存性も無い。
イメージだけでなんとなく距離を置くには勿体無い商品だと思う。
CBD(coffee) リラックス体験を提供するカフェ「Mēs by CBD(coffee) 」を麻布十番にオープンhttps://t.co/LcCHEG6MaB pic.twitter.com/oV2Idfovbs
— コーヒーステーション(Coffee Station)【公式】 (@coffeehariocorp) July 28, 2022
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このように、CBDを楽しめるカフェが続々と現れている。
カフェだけでなく、ご自宅でCBDを楽しみたい人もいるのではないだろうか。
そんな方のために、今話題沸騰中のコーヒーがある。
今回は、それを紹介していこう。
これを知ることで、あなたの明日がちょっといい日になるかもしれない。ぜひご覧あれ。
Leaf CBDコーヒー
Leaf CBDコーヒー
2022年8月8日、高品質CBDブランド「Leaf」から発売。
現在Yahooショッピングで購入でき、こちらがCBDコーヒーが好きな人の間で話題になっている。
■原材料:カンナビジオール(CBD)・コーヒー豆
■内容量:200g
■CBD含有量:1,000mg(アイソレート)
■CBD原産国:アメリカ合衆国カリフォルニア
■コーヒー原産国:ブラジルサントス
なぜ、Leaf CBDコーヒーがオススメなのか?
その具体的な理由について、詳しく紹介していこう。
CBDが1000㎎入っているのにお手頃価格
CBDオイルで1000mg入っている場合、1万円以上する商品が多い。
Leaf CBDコーヒーにはCBDが1000mg入っているが、価格は6480円(税込/2022年現在)
非常にコスパが高く、十分にCBDを楽しむことができる。
CBDを日常的に楽しんでいる人や、カフェで一度だけCBDコーヒーを飲んだ事がある人。あるいは初めてCBDコーヒーに触れる人にもお勧めできるほど、コスパ良くCBDを楽しむ事ができる。
CBDオイルを垂らすコーヒーとは違い、CBDが直接入っている
Leaf CBDコーヒーは独自製法を用いて、コーヒー豆に直接CBDを注入している。
そのため、豆にしっかりと浸透しに余計な油を使用せずに製造できる。
CBDコーヒーの中にはCBDオイルを混ぜている場合があるが、その場合だと性質上オイルとコーヒーが分離してしまうため、うまく混ざらないことが多い。CBDをコーヒー豆に直接注入する独自製法による深みはLeaf CBDコーヒーならではのもの。
「THCが入ってない」という検査を2回やってるため、安心
THCとはテトラヒドロカンナビノール
どちらも大麻成分であり、よく似ているが全くの別物。
いわゆる世間一般が想像する大麻のマイナスイメージが、THCである。
通常CBDは輸入段階でTHCが混入されていないことの検査はするが、国内で再度検査しない会社が多い。
Leaf CBDコーヒーは、検査を2回行うことにより、高い安全性や安心感を実現している。
(国内の大学と提携して都度検査をしている)
「CBDってなんか怖い...」
というイメージを持っている人にこそ、安心してオススメできる品質である。
なんといっても、美味しい
なんと言っても、美味しい。
・ブラジル サントス産豆使用
・アロマ倍増で香り高い
・丁寧に手焙煎しているため香ばしい
・飲みやすいすっきりとした味
と、味に関してもハイクオリティ。
◼️CBDが1000mg入っていてお手頃価格
◼️独自製法によるコク深さ
◼️2回検査の安心・安全性
◼️納得の味わい
そんな話題の高品質CBDコーヒー、Leaf CBDコーヒー
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。