『世界はただ、憂鬱だ』
音と映像で紡ぐ、“感情の共有と共鳴”
メランコリックロックバンド『ヨル』が、2つの大きな変化を迎えた事が話題を呼んでいる。
それは一体何か?詳しく見ていこう。
ヨルとは?
ヨル。東京を拠点に活動するメランコリックロックバンド。
東京で結成された4人組メランコリックロックバンド。
物悲しくもどこか懐かしいメロディと抒情詩を思わせる歌詞がメランコリックな世界観を作り上げる。 また、ライブではステージ照明を使わずにプロジェクターを使ったVJ映像とバンドの生演奏を融合した演出を行う。
vo.May
gt.スグル
ba.₫
dr.しゃなせんぱぃ
そんなヨルが、昨年秋から大きな変化を迎えた。
・ボーカルの変更
・ライブではプロジェクターを使ったVJ映像とバンドの生演奏を融合
と、大きなスタイルチェンジを決めた事が話題を呼んでいる。
ライブ映像
ライブステージングはVJの導入により大きな変化を迎えた。
バンドとしては珍しい、背景にプロジェクターを使ったVJ映像。その迫力のある映像により、ヨルの世界観に彩を持たせている。これはヨルの大きな武器になる事だろう。
圧倒的な表現力を持つVo.Mayの唯一無二の世界観、それを支えるかのようなギターのスグル、ベースの₫、ドラムのしゃなせんぱぃの卓越した演奏力を持つ楽器隊のバンドサウンドによりヨルのステージングは形成されている。
また、配信限定ライブも定期的に行っており、
VJを用いた世界観の魅力に長時間浸る事ができる。
儚げで幻影のような情景、それを表現する攻撃的なサウンドはヨルならではである。
新体制となったヨルが新曲をリリース
そんなヨルが、「紡ぎ目/Kid A」を配信限定リリースした。
攻撃的で荒々しいギターサウンドを8/6拍子に乗せ、Mayのエモーショナルなボーカルで歌い上げる"紡ぎ目"。儚げなギターのアルペジオから始まり、キャッチーでメロディアスな"Kid A"。どちらも耳に残るサウンド、歪ませたギターが独特な名曲である。
新たなボーカルを迎え再始動するヨルの今後に、チェック必至だ。
(各種配信サイトにてリリース中。)
また、10月にワンマンライブの開催を予定している。
「ONEMAN LIVE -ヨルノオト-」
2020.10.11(SUN)
会場:下北沢RéG
open 17:30 / start 18:00
来場ticket:¥2400+1drink
配信ticket:¥500
※来場チケットは、25名限定(先着)となっております。
ご来場頂いた方には、オリジナルグッズをプレゼント
◼️チケット購入先
来場チケット:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01nn1w115ycxx.html
配信チケット:https://skzreg.zaiko.io/_item/329830
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