小室洋人さんをご存知でしょうか?

 

「食で日本を健康に」をテーマに、ブログやYouTubeなどでヘルスケアやアンチエイジングの情報発信をされている方です。

 

・会社員/ヘルスケアコンサルタント/サッカーコーチとマルチな肩書を持つ。

・「年齢性別問わず生活に役立つヘルスケア記事の発信サイト」を運営。

・3度の前十字靭帯断裂を含む、数々の挫折を経験。

 

という、とても興味深い活動をしていらっしゃる方です。

 

 

自身の経験を元に、発信活動をされており

「健康」に向き合う真摯さが、随所から感じ取れます。

今回は、そんな小室洋人さんを紹介しつつ、インタビューもしていきたいと思います。

 

小室洋人さんの精力的な活動

 

「KOMURO-PHYSICALINNOVATION-SALON」の運営者として、健康に関する様々な情報発信をされている小室洋人さん。

 

そんな小室洋人さんは、ただのヘルスコンサルタントにとどまらず、多彩な才能を持つ人物です。

彼は、日本サッカー協会公認のC級サッカーコーチであり、マイクロソフトオフィスのマスターでもあります。これだけでも十分すごいのに、彼はさらに全米認定のパーソナルトレーナーや、全米スポーツ医学協会認定のパフォーマンス強化スペシャリストの資格も持っています。

 

(プロフィールより引用)

 

彼のプロフィールを見ると、彼がどれだけ多方面にわたる知識と経験を持っているかがわかります。予防医学協会の認定や和漢薬膳メンターとしての認定も受けています。これらの資格は、彼が健康とウェルネスに対してどれだけ深い理解を持っているかを示していますね。

 

 

そして小室さんの経歴は、彼がただの理論家ではなく、実践者であることを物語っています。

彼は自身の体験を通じて、健康に関する深い洞察を得ています。サッカーコーチとしての経験は、チームワークと個人のパフォーマンス向上に関する彼の理解を深めています。

 

そうした自身の生きた経験と豊富な知識を元に、人々が健康で充実した生活を送るための実用的なアドバイスや1対1の健康管理サービスを提供しています。

小室洋人さんは、自らが社会資源となって価値を築き、自分の学びと経験を他人の役に立てることを目指しており、その情熱と専門知識は、多くの人々にとって大きなインスピレーションとなっています。そんな献身的で多才さは、本当に尊敬に値します!

 

 

では、そんな小室洋人さんが何故現在の発信活動を始めたのか?

過去の経験など、気になる事を聴きながら、彼の人物像の成り立ちを紐解くため、インタビューをしてみました。

 

インタビュー「小室洋人とは?」

 

ーーー小室さん、本日はお話よろしくお願いします。

 

小室:はじめまして。小室洋人と申します。よろしくお願いします。

 

ーーー色々と拝見して一番気になったのですが、小室さんはなぜ予防医学に興味を持ったのですか?

 

小室:健康のコントロールに興味があり、何事もなってからではなく、なる前に未然に防ぐ方法はないのかと考えた時に予防医学と出会いました。そうすることで休日は病院、生活費が診察代に消えるとかではなく、自身のお給料や時間を楽しく有意義なものに使っていくことで人生が豊かになりQOLが上がっていくと感じました。

 

ーーーなるほど。ぜひ、熱い想いを詳しく聞かせていただきたいです。

 

小室:予防医学というテーマはスケールが大きい為、9つの目線と自分の経験を交えてお話します。

まず、社会目線から見ると、人が最も大切な資産であるという認識があります。生活習慣病、医療費の問題、そして高齢化社会における単身者の増加などが関心を引きました。グローバル目線では、日本と海外との間の健康管理に対するアプローチに違いがあり、日本では医療保険や病院に頼りがちですが、海外では予防が重視されているという点が興味深いと感じています。

 

小室:情報目線からは、健康や長寿に関する知識を深めることで、分子レベルや遺伝子レベルでの理解が増し、それが非常に魅力的に感じられました。また、これらの知識が情報リテラシーの求められる現代社会において適切な判断をする為の役立つ武器になっていると実感しています。

 

小室:家族目線では、父が癌で他界したことや、私の栄養指導によって母の病気が改善した経験が大きな影響になりました。これにより、健康管理の重要性をより深く理解しました。第三者目線からは、会社内でもそうですが、年代別で見聞きする健康に関する悩みや疑問が多いことに気づきました。個々のライフスタイルに合った食事法や運動法、血液検査数値の解釈などの技術や情報の重要性を感じました。

 

小室:人生目線では、健康や栄養は万国共通のテーマであり、今の100年時代と呼ばれる中で健康寿命と平均寿命の差が重要な問題の一つでもあると考えています。医療目線からは、医師の役割が主に診察や診断と治療薬の処方に限られており、マンツーマンにて具体的な指導はしません。そこで私は、医師と連携して社会的資源としての価値を提供することが重要だと考えています。処方箋ならぬ食事箋です。経済目線からは、厚生労働省の予防医療の推進や、2030年にはヘルスケア産業が日本の経済を大きく左右するという見通しが、私の関心を強めています。

 

小室:資源目線からは、知識や経験を生かしてサッカー指導、運動指導、栄養指導、ボディケア、子どもから高齢者までをサポートすることで、自分自身が社会的資源としての人材価値を持って世の中に貢献できるという考えが、私にとって大きな動機となっています。最後に、個人の経験からでは、スポーツや仕事を通じての自身の怪我や病気の経験も、大きな学びの一つです。パフォーマンス向上の為の源である健康への関心が高まりました。

 

ーーー熱い想い、しっかりと伝わりました。ありがとうございます。ここまで熱い想いを持っているというと、過去に何か予防医学に興味を持つきっかけがあったんですか?

 

小室:本当に自分の経験がきっかけです。外側の影響だけではなく内側からの気付きによるものと考えています。ケガや体調不良を身をもって経験してきたことで未然防止できる術を欲していました。そこに家族の体調の事や、更にはコロナウィルスの流行もあり気持ちは加速されました。そうして独学から辿り着いた場所が国際予防医学協会であり、予防医学の観点からの次世代栄養学でした。

 

ーーーケガや体調不良、そして両親の病気。様々な出来事が重なったんですね...。

 

小室:健康って、命を授かった時から切っても切り離せない関係ですから。

 

ーーー間違い無いですね。健康は何事にも替えがたいほど大切なものです。

 

うつ病からの脱却

 

ーーー小室さんの、これまでの人生で一番大きな転換点となった出来事は何でしょうか?

 

小室:過去に一度、重度のうつ病を経験したことです。

 

ーーーなんと...。今の小室さんのエネルギッシュな活動からは想像がつきません。

 

小室:大変な時期でもあり、辛い時期でもありました。2年間です。今こうして一言で済ませていますが、話し始めたらきりがありません(笑)なったことが悪いことではなく、そこで人生を終わらせてしまうことが本当にしてはいけないことになります。病気がそうさせてしまっているのですから。最終的には薬に頼らず自分の力で脱却しました。

 

ーーーそれはすごい。一体どう脱却したんですか?

 

小室:もちろん、回復期~リハビリ期までは必ず治療薬は必要です。何もせず休む事が治療ですから。勘違いをしないようご理解をお願い致します。乗り越える為にまず病気のメカニズムと行動特性を知る事にしました。ポイントは脳でしたね。これは認知行動療法という手法です。

小室:そして調子が良い時と悪い時に影響するもはなんなのかも知ることで、良い時の事を続けるようになりました。なにもないかのように話していますが、グループワークで行う為、リハビリ中の当時は非常に辛い経験でした。薬もうまく付き合いながら円満減薬からゼロになっても問題なくなりました。薬での効果を食事と運動で同じ効果を出せるという経験をした為です。

 

ーーーそしてその自身の経験を生かして発信活動をしている、と。

 

小室:はい。マイナスからプラスの振れ幅がこんなにも大きくなるほど、健康のコントロールの重要性を感じました。そして、そもそも未然に防げたら・・・と、思うわけです。当時の出会った方達や一緒に闘った方達、助けてくださった方達への感謝の気持ちを忘れません。

 

夢と目標、学びの根源

 

ーーー続いて、目標や夢についてお伺いしてもよろしいでしょうか?

 

小室:目標がたくさんあります。それが全部夢に繋がるので。フリーランスや起業したいですね。検査の数値が良くなった、免疫が上がった、痩せて若くなったように見られたなど、自分の指導によってクライアントの吉報、感謝をたくさん頂く事が目標であり、それがそのままモチベーションになります。それに月1回の通院が3か月~半年に1回の定期健診になるだけでも医療費問題にも貢献することができます。

 

ーーー起業、素敵な夢だと思います!

 

小室:そして、中古の4F一棟ビルを買って3,4Fを住居として屋上はBBQや家庭用ドッグラン、2Fはテナント、1Fや外にジムと人工芝のハーフコートの施設があればパーソナルサッカー指導もできますし、パーソナルジムは日中は指導して、予約のない時でもフリーで使えるように24h使用可能にします。整体やもみほぐしスペースもできればコンスタントにケアを行えます。今は出張型ですが、自分の場所が持てれば安定してサービスを提供できますから。テナントの家賃収入も兼ねているのでローン返済の補填としても対策できます。

 

 

ーーーそこまで具体的に考えているとは...流石です。

 

小室:更にはオフィス業務や開発現場で使える業務効率化システムをExcelやAccessを使って製作と運営もしていますから、それのPRや販売も考えたいです。会社員との二刀流+出張型という観点からHPを媒体にしているのでソシオ制によるビジネスモデルが私には合っていそうとも思っています。それが夢の為のレスポンスというとこでギャップがあるのも事実です。マルチタスクが得意なので、一刀流、二刀流にしても最善な方法を構築します。

 

小室:夢はこれを100歳までグローバルでやることです。自分が人の上に立つのではなく、人の中心、つまりは円の中心に立って仕事ができると気持ち良いですね。中心という星になることで、最初は点でも、それが何かの縁によって、違う点同士で線を引くことで一つの星座となる、そんな星座を何個も作れたら最高の人生になると思います。

 

ーーーありがとうございます!色々と小室さんの信念への理解が深まってきたところで、「自分の武器」についてお聞きしてもよろしいでしょうか?

 

小室:勉強熱心・伝え方上手なところです。一つのことでも、一方向による情報だけではなくそれを多方面のバックボーンのある情報から捉えて、分かりやすいように落とし込み、更にオーダーメイド用に伝えられるように個人向けに発信・実行することができる。この発信・実行も一方通行ではなく、相手の状況からお持ちの物と融合させてやっていくことを得意としているところですね。

 

ーーー今回のお話でも、その強みがとても伝わりました。発信活動をする上で、とても強力な武器ですね。気になったのですが、小室さんのこれだけの豊富な知識や学びは、どこで話が聞けるのでしょうか?

 

小室:気軽な玄関口となるのは、国際予防医学協会が主催している「予防医学セミナー」です。オンライン、オフラインとありますので、話しを聞いてみるというだけでも興味があればこちらのリンクを使えば無料で自由にセミナーへの参加を予約できます。

 

※無料予防医学セミナー(講義型)

 

※無料予防栄養学セミナー(Zoom型)

 

※パーソナルヘルスコンサルタント小室 洋人

 

ーーーありがとうございます。小室さんの有料記事も拝見したんですが、これだけ豊富なデータと知識をどこでアップデートしているのかと気になっていました。

 

※こちらから有料記事の会員登録が出来ます。

 

 

 

ーーーでは最後に、「過去の自分へのメッセージ」を伝えられるなら?

 

小室:「あとから失敗だったとしても、その時の選択はその時には最善の道を選んだ。結果として成功に変えているから後悔はせず進んで大丈夫」

 

ーーーとても素敵な言葉をありがとうございます。私はよく人生で後悔をすることがあるのですが、そんな時に思い出したいです。本日は貴重なお話し、ありがとうございました!

 

小室:こちらこそ、ありがとうございました。

 

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