「携帯ウォシュレット、マジで異常なまでに便利すぎる」
一人暮らしの物件条件で、ウォシュレットを最優先する人はまずいないだろう。というか気にかける人すらいないんじゃないだろうか。
でもまぁ、なくても全然大丈夫だけどあったらなぁ〜程度のもの。それがウォシュレット。
そんなあなた。安心して。今日からびっくりするほど簡単にウォシュレットライフを楽しむことができるから。
ウォシュレットライフってなんだよ
こんな人にビアエスの携帯ウォシュレットはおすすめ
こちらが俺の尻を半年以上洗浄し続けてきたビアエスのウォシュレット
存在を知って以来、買おうかどうか迷ったけどなかなかレビューが見つからず、結局「大した額じゃないし、これでウォシュレットライフを取り入れることができるなら儲けモン」くらいの軽い気持ちで購入に至った。
半年前の俺。マジでグッジョブ。
ちなみにその時、俺が考えていた「こうだったらいいな像」はこんな感じ
ビアエスの携帯ウォシュレットのいいところ
まず何がいいって、電気代がかからない
この手の便利グッズって、「買うときは安いけど使ってくうちに馬鹿高い電気代を払わされて結果高くつく」ってことになりそうなところが怖い。それに気づかないかもしれないというのもまた怖い。
でもこいつは、電池式だからその不安がない
で、電池アホほど持つ。半年以上頻用して今だに一回も交換してない。
最悪使わなくても「ウォシュレットが使えるという安堵」を無料で与えてくれるってだけで強い。ってバカヤロウ。そもそも使うんだよ。
ビアエスの携帯ウォシュレットの洗浄力
ちょっとわかりにくいかもしれないけど、実際の水圧がこんな感じ。
弱と強の二つがあるんだけど、強の方がこんな感じ。
正直、本物のウォシュレットの強さと比べると劣る
まぁそこは仕方ない。
けど、十分に汚れは落とせる。
イメージとして、10秒くらい患部に水流を与え続けたらしっかり落ちるって感じ。
ちょっと話逸れるけど、トイレットペーパーだけでケツのう○こを拭ききるのって不可能なんだって。
あれって、要はケツ周辺にうんこを引き延ばしているのと大差ないんだってさ...
汚い話でごめん。笑
そういった汚れを落とすには全然十分な洗浄力。ってことを言いたかった。
あと、温水ではないわけだけど水流が細めだからそこはそんなに気になんないと思う。
ビアエスの携帯ウォシュレットの水交換が楽すぎる
そういったペースで使うと、だいたい2うんこに1回くらいの頻度で水交換をするんだけど。これもめっちゃ楽。
カパッと開けて
ここから水を入れられる
説明不要。すげー楽。
というわけで、¥2600円払えば永遠に得られるウォシュレット生活。いかがでしょうか。