どうも、にーとら(@neetola210)です。
プログラマーカレッジの同期と飲んだ。まさか3年経っても交友があるとはね。笑
— プログラマの元トラック運ちゃん (@neetola210) December 17, 2021
もういいかなとは思いつつも、
久しぶりにプログラマーカレッジのお話を。
俺がプログラマーカレッジに入ったのは2018年の9月。実に4年前。
ちなみにこのサイトを始めたのも同時期。
そして4年経った今でもちょくちょく連絡を取り合う友人がいるんだけども
そんな彼と話して気付いた「プログラマーカレッジって割と優良スクールだよね」というお話を。
マジでお金がかからない
25歳になりました
まだまだピチピチです— took (@took220) February 19, 2022
ちなみに、その友人とはこちらの方。
tookことタケちゃん。
プログラマーカレッジで出会った時は21歳。前職は警備員。
もちろん今もプログラマーとして働きつつ、個人で脱出ゲームアプリを作ってるそうな。
(まぁまぁ稼げるらしい)
新作の脱出ゲームリリースしました。
現在はiOSのみの対応です。公式アカウントも作成しましたので、是非フォローしてください。
(中身は違う人です) https://t.co/emjCgm7FZI— took (@took220) June 10, 2021
で、なぜプログラマーカレッジが優良スクールなのかというと
「マジでお金がかからない」の一点。
本当にかからない。1円足りとも身銭を切ってない。
じゃあナゼ運営が成り立っているのかといえば
就職先からお金を貰うシステムになっているらしい。
いわば研修みたいなイメージ。
「ちょっとだけプログラミングできる人材を3ヶ月で育てて送るから、企業さんお金ちょうだいね。」的な。
そうして企業から貰ったお金でプログラマーカレッジは成り立っている。
(ちなみに、スクールを途中で辞めても違約金はかからない)
でも就職ってできるの?
リングフィットやり過ぎて、ケツが割れてきた
— took (@took220) March 4, 2022
(ケツはもともと割れてる)
それって、就職先からしたらどうなのかとも思う。
初心者に毛が生えたやつを、割高で雇うワケなんだしね。
でも、裏を返せば「受講生が就職出来なければ大損」である。
だからプログラマーカレッジとしては、何としても就職をさせたいはず。
そのためにあれやこれや協力してくれる。
とは言っても、その就職先を辞めても問題はない。
実際に俺は辞めたけども、特に何もなかった。
「最初の就職先で3年働かないといけない」的なルールがあったら、また違う評判になったと思う。
それでも十分優良スクールだと思うけども。
プログラミングスクールって、どこも大差ないんじゃね?
今やプログラミングスクールといえば、怪しいスクールも含めて色々あると思うけども
お金を払うタイプのプログラミングスクールでは、損をする可能性はどうしてもつきまとう。
一番大事なのは「環境」と「やる気」だと思う。
極端な話、講師がダメダメであろうと本人にやる気さえあれば技術なんていくらでも伸びる。
(プログラマーカレッジの講師はふつうにちゃんとした人ですよ)
で、プログラマーカレッジは「同じ志を持った30人の仲間」と出会える。これがガチのマジで一番デカイ。
内容とかカリキュラムよりも、同じ仲間がいることの方が、モチベーションになって技術を伸ばしたり学習を継続するための一番の要因な気がする。
そうなると、プログラミングスクールの内容ってどこも大差が無いんじゃね?と思う。
じゃあ、お金かからない方がよくね?
普通にみんな就職出来てるプログラマーカレッジって優良スクールじゃね?
...というのが、先日のお話でした。
さて、そんなプログラマーカレッジ。
気になる方は説明会に行ってみてはいかがでしょうか。
↓言わずもがな、説明会もお金はかかりません。
ちなみに、例のウィルスの影響で求人が減ったらしく、以下の条件が追加されたっぽい。
・プログラマであれば、27歳までの大卒で正社員経験1年以上ある方が入校条件
・インフラエンジニアであれば、30歳までで職歴が1年以上ある方が入校条件