出会い系サイトの体験談みていたらムンムンしてきた俺
先に言っておくとこの俺にーとら(@neetola)ネットで出会うことに対して肯定派だ。だからこそ、いまだに「ネットで恋人を探すことは悪」という風潮が根強く残っていることがまことに遺憾でございます...。
寂しいから彼女作るんなら、ネットで良くない？
ただその理由はわからなくもない。
普通の人であれば現実世界で恋人を見つけることができて当然であり、となると利用者はそれが出来なかったというハードルを超えて来ているわけだ。「じゃあ犯罪者ばっかりだ」となるのは短絡的すぎるが、それが出会い系サイトが市民権を得ることを阻む一因なのではないかと思う。
(ネット恋愛の話題になったら、この画像を貼るのが一種のマナー)
ってゆーかさ、ネットならいくらでも女いるわけじゃん！？「身長164cmの若ハゲの元ニートが超ドストライク！！」って人と出会う可能性って現実よりはるかに高いわけじゃん！！？なら使わない手はなくない！？
要はそんな感じである。
故に、出会い系サイトは使ってみたいんだけど、サクラやら最悪美人局だの事件に巻き込まれたりだのしそうで怖い。だから体験談を見て安心して使えるところを探すのが趣味になりつつあるのだ。
サクラの少なさはトップクラス「メルパラ」
というわけでこのブログをだらだらと読んでいた
www.mailpara.com
メルパラ。
「合ってる人に、会ってますか？」だそうだ。
俺は会ってない。
PCMAXだのタップルだのはよく聞くが、メルパラというのはあまり耳にした事がない。
そんなメルパラの特色は、「とにかくサクラが少ない」ところだそうだ。
まぁサクラが少ないというか会員が少ないんだけど...（１５０万人)
でも、出会い系サイトで「サクラが少ない」ってかなり重要だと思う。
また、会員が多すぎる大手サイトは見方によってはデメリットも多くある。
考えてみれば、普通に使っていくのであれば1人の相手を見つけさえすればいいだけの話だ
もし20万人くらいセフレが欲しいのであればもっと大手に行くべきであるが。
そうでないなら、同性のライバルも少ない分やりやすい可能性すらある。
コツコツと連絡を取り合っていたら、ライバルに横取りされたという事が起こる確率が少ないのもモテない俺たちにとってはプラス要素だ。
あと広報や運営に力を入れすぎていないというのは、余計なサクラが少ないということにも繋がりやすい
ていうか150万人もいれば十分すぎる。最悪その全員にフラれたらよそのサイトに行けばいい話である。
メルパラでセフレは作れるのか
というのがざっくりとしたメルパラの特色なんだけど、
そのサイトではセフレを作れるか検証をしている。
なんとも夢のある挑戦だ。
「（最低限の見た目以上なら）誰でもいいからヤリたい」という女はこの地球上に絶対に存在するはずだ。絶対に存在する。それが今俺が生きる全ての原動力となっている。何かしらを媒介してそんな女と出会うことが、全人類が生きる目標なのではないだろうか？俺は絶対にそう思う。
(ちなみに、セフレ募集している人は業者でこそないものの「悪用する人」が多く、早い話まともなユーザーの割合は少ない)
なので、おまけ的な小話として読むと面白い。
これでトントン拍子に話が進んだらなんかうさんくさいけどね...
そして検証が始まり、返事を送った女性からメッセージが返ってくる。
2万円の担保...？
あぁ！一回で終わっちゃうのは寂しいからなるほどね！
...どうやら道は困難そうだ
あと信ぴょう性は高そうだ。
↓結局出会えたのか、続きはこちらから
ちなみに、セフレを作るのはたしかに難易度が高いですが、普通に恋人を作るのであればそこまで難しい話ではないみたいです。今なら登録するだけで1000円分のポイントがもらえるので興味があればぜひチェック！