新元号が発表されました。
「令和」だそうです。
「安久」とはなんだったのか。
ちょっと前に、未来人とかいうやつが「次の元号は安久です」とか言ってたの、俺は忘れてないからな...
令和、皆さんはいかがでしょうか?
皆さんはいかがでしょうか?
俺としては、違和感がたっぷりです。
平成の時も散々言われたらしいけども、やっぱり慣れている元号の方がいいよね。
でも、そのうち令和にも慣れてくるのではないでしょうか?
令が、みんながとか幅広くとかそういった意味で
和が、平和という意味だそうです。
これからの時代、日本国民全員が幸せに暮らしていけるような、そんな願いがこもっているそうな。
ちゃんと、頭文字もRですし、一見何の問題もないように見えます。
令和をエスペラント語に訳してみた結果がヤバい
さて、そんな令和がとある理由で問題になっているとかないとか。
一体どういう事なのだろうか?
エスペラント語という、とある国の言葉があります。
まず、大正をエスペラント語に訳すと「Taisho」です。
昭和をエスペラント語に訳すと「Showa」です。
平成をエスペラント語に訳すと「Heisei」です。
そして令和をエスペラント語に訳すと....
だそうです。
そもそも何故令和をエスペラント語に訳そうと思ったのか
確かにアレだけど、これ最初に発見したやつ本当にすごいと思う。
「令和かー!とりあえずエスペラント語に訳してみよ!」とはならないだろう。
令和という新元号を受け、何か面白いネタがないか探してみたにせよ、エスペラント語までたどり着いた努力もすごい。
俺の友達に、ブサイクのくせにヲタ婚というオタクの婚活サイトで7人喰ったやつがいるけども、
そいつと同じレベルで変人だと思う。
「オタクはマジで押しに弱い」とか誇らしげに語っていた彼の顔がよぎった。
ちなみに、それを受けてかどうかは定かではないが今現在のエスペラント語翻訳では「Reiwa」となっております。
そんなわけで、ツイッター上では早くも話題になっています。
新元号の「令和」がエスペラント語では「マンコ」になるのにウケて調べてたらエスペラント語で「マンコ」は“不足”という意味でマンコが不足してるみたいで面白いし“不足する”という動詞にすると「マンカス」になるって知識を得て平成最後に最悪な笑い方した
— アシキ (@ASHIKI_games) April 1, 2019
(怒涛のど下ネタ連発)
私令和はエスペラント語でMankoです pic.twitter.com/Et28Fi18ua
— 令和bot (@R18__REIWA) April 1, 2019
(何だよ令和botって...)
令和をエスペラント語翻訳するとMankoになるの本当だ・・・安倍晋三女の子説じゃん・・・ pic.twitter.com/uuX90LG2Zl
— トイレスタンプ香りジェル (@Conscript1942) April 1, 2019
そんな感じで、思わぬ形で盛り上がりを見せる結果になりましたが、我々日本人はこれからの令和の時代をみんなで楽しく生きていきましょう。
令和というのはちょっと非礼ですから、ちゃんと丁寧に「お」をつけてお令和と呼びましょう。
もちろんそれもエスペラント語に略すとおMa
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