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文部科学省の発表によると、令和3年のいじめの認知件数が過去最高に登った事が明らかになった。

 

 

(引用元:いじめの状況及び 文部科学省の取組について

 

いじめは恐ろしい。

その瞬間だけではなく、今後の長い人生にも大きく影響を与える。

そして、多くの場所に潜んでいる。いじめはどうすれば無くなるのだろうか。

 

そんな中、いじめを撲滅するために活動する方がいる。

「いじめ撲滅委員会」で活動する栗本顕さんという方にお話を聞いてみた。

 

インタビュー【「いじめ撲滅委員会」代表、栗本顕】

(いじめ撲滅委員会代表:栗本顕さん)

 

ーーーNeetolaと申します。本日はよろしくお願いします。

 

栗本顕:よろしくお願いします。栗本顕です。

 

ーーー早速ですが、栗本さんがいじめ防止活動を始めた理由についてお伺いしてもよろしいでしょうか?

 

栗本顕:私自身がいじめが原因で不登校になった経験があり、そのことがキッカケとなって心理職に就こうと決心をしました。研究や相談、カウンセリングを続けていく中で、私自身が受けたものはほんの一部分でしかないことに気づかされました。いじめにはさまざまな種類があり、一筋縄では解決できないこと、そしてそれらは時の流れとともに形を変えて我々のすぐ近くに潜んでいることを実感します。

 

ーーー昨今では、ネットを使ったいじめも増えてきているようですね。

 

栗本顕:こういったいじめ問題は誰か一人が解決しようとするにはあまりにも困難で、太刀打ちすることが難しいものです。様々な視点から問題を見つめ、協力していく「チーム援助」がなにより大切なことだと考えています。一人でも多くの人がいじめから救われること、そしてさまざま方がいじめ問題について積極的に介入できるような社会にするために、いじめ防止活動を始めました。私自身がいじめが原因で不登校になった経験を大いに活かし、今後のいじめ対策に貢献ができればと思います。

 

 

 

 

ーーーなるほど、ご自身がいじめ被害を受けた事が活動のキッカケだったんですね。栗本さん個人としては具体的にどのような活動をしていますか?

 

栗本顕:私自身は、大学院生時代から、電話教育相談の仕事を続け、大学院修了後、訪問カウンセリングやSNS相談、スクールカウンセラーの業務に就かせていただきました。研究や学会発表なども続け、講演講師の依頼を受けるようになり、現場・研究・発表・心理教育を両立させていくことを目指し、心理士として自己研鑽中です。

 

ーーーなるほど。では「いじめ撲滅委員会」では具体的にどのような活動をしていますか?

 

栗本顕:いじめ撲滅委員会では、いじめ撲滅のため、児童生徒、学生、保護者、教職員や教育関係者へ「カウンセリング」や「研修」、「コンサルタント」を行っております。最近では、学校のカウンセリング体制の構築についてアドバイスや講師も行っております。サイトではいじめに関する年度ごとの概況や心理的なケアについて情報を提供しています。

 

いじめはなぜ起こるのか?

ーーーそんな栗本さんにあえて聞きたいのですが、なぜいじめは起こると思いますか?

 

栗本顕:いじめは様々な原因で起こってしまいます。価値観の違いや生活環境、その場の雰囲気など、一筋縄では解決ができない理由がこれにあたります。ただし、共通して言えることは「多様性を認められないこと」だと思っています。

 

ーーー多様性を認められない....たしかに。

 

栗本顕:何か自分と違ったり周りと違ったりすると、それを認めるのではなく正そうとし、いじめを行っていることがあります。こういった場合、加害者は悪いことをしている気もありませんし、最悪の場合周りさえも悪いことをしていると思いもしません。

 

ーーー最近ネットでも「正義中毒」が話題になっていますよね。悪意が無いいじめは恐ろしいものです。

 

 

ーーーそんないじめに悩んでいる人が、実際に「いじめ撲滅委員会」に相談する際はどのような流れとなっていますか?

 

栗本顕:開始までの流れは以下のようになります。気軽にお問合せしてほしいです。

 

相談の流れ
① お問合せ
いじめ撲滅委員会のホームページ下部のあるフォームに必要事項をご記入の上、御送信ください。
②お振込み
お問合せを頂いた後に、担当者から返信をさせて頂きます。メールに記載されている口座についてお振込みを頂きます。
③相談開始
相談開始となります。ZOOMを使用します。いじめについてのお困りごとがありましたらなんでもご質問ください。

(※お問い合わせフォーム)

 

 

栗本顕:お問い合わせについては、カウンセリングだけではなく、研修やセミナー、勉強会、研究協力などもご連絡ください。

 

ーーーいじめに悩んでいる方へのカウンセリングだけではなく、研修もやっているんですね。

 

栗本顕:はい。研修にも力を知れていて、今まで多くの教育委員会様に研修をさせてもらっています。アフターケアもしていますので、ぜひ教育関係の人はまず問い合わせてほしいです。

 

活動実績

ーーー続いて、これまでの活動実績について具体的にお聞きしてもよろしいでしょうか?

 

栗本顕:講演、研修ですと、私自身は、外部機関でも行っています。

 

活動実績
2017年
神奈川県立川崎北高等学校様「職業ガイダンス(心理士)」 等々
2019年
神奈川県立瀬谷高等学校様「誰でも書ける小論文講座」
神奈川県立清流高等学校様「情報の取り方講座」
宮城県宮城野高等学校様「いじめについての正しい知識(研修)」 等々
2020年
神奈川県立伊志田高等学校様「心理学概論」
足立区小学校校長会様(勉強会)「メンタルヘルス問題における管理監督者」
某工業系株式会社様「ラインケア研修」 等々
2021年
某工業系株式会社様「新人研修」
静岡県教育委員会様「教職員の元気が出るメンタルヘルスアップ研修」
実践女子学園様「セルフケア研修」
平塚市青少年相談室「SNS相談SV」・「SNS相談研修」
東京メンタルヘルススクエア様「現在の子どもたちといじめ問題」
青森市教育委員会様「いじめ防止対策研修講座Ⅲ・子どもの心身の危機に対する組織的な取組と危機意識の高揚〜実践的指導力の向上のために必要なこと〜」
実践女子学園様「ハラスメント研修」 等々
2022年
東京メンタルヘルススクエア様「児童虐待において心がけるポイント」
某工業系株式会社様「新人研修」
羽村市市役所高齢福祉介護課様「高齢者との話の聞き方について」
実践女子学園様「メンタルヘルス講習会:職場全体で取り組むメンタルヘルス~上司と部下、同僚間のサポート~」
新五島教育委員会様「いじめのループを断ち切るー防止・対処・指導3視点の工夫ー」 等々

 

栗本顕:執筆やその他活動については、以下の通りです。

 

執筆等
2021年
株式会社ぎょうせい 新教育ライブラリPremier Vol.5 特集 2021年 学校教育の論点 部分執筆
NHKネットニュース「つらくても相談なんてできないよ」
EDUPEDIAーいじめの加害者にどう向き合う?担任の先生が、生徒やその保護者にできること
YouTube:Nobita from Japan、日本の若者メンタルヘルス問題
2022年
東京新聞:「話す」は「放す」…いじめを相談して救われたカウンセラーが自殺願望を書き込む若者に伝えたいこと
NHKライフチャット:「つらくても相談なんてできないよ」13歳 いじめられていた僕の叫び

 

栗本顕:メディアで取り上げられることも増え、大変ありがたいです。また、YouTubeでも動画投稿をしていて、そちらの方でもお問い合わせをいただいてありがたいです。

 

 

(栗本顕さんのYouTube活動)

 

ーーーありがとうございます。2017年から根強く活動されていらっしゃるんですね。栗本さんのように本気でいじめ撲滅に取り組む人がいる事実が、きっと多くの人の力になっていると思います。

 

ーーー最後に、今現在いじめで悩んでいる人へのメッセージをお願いしてもよろしいでしょうか?

 

栗本顕:とにかく「一人で抱え込まないでほしい」ということです。ダメもとでも、誰かの迷惑になると思っていても話してほしいです。「繋がること」が第一だと思います。当事者からすると、いじめを受けている時は周りなんて見えていません。正確には、「見えているのは本当に狭い視野だけ」です。その視野を広げられることが、気持ちも楽になり、解決の糸口になります。

 

ーーー強く同感します。とにかく1人で抱え込まないことが大事だと、私自身も大人になった今だと気付きます。本日は貴重なお話、ありがとうございました!

 

栗本顕:ありがとうございました。

 

(Interview:いじめ撲滅委員会)

 

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